さー、今回は海岸にはどんな地形があるのか、っていうお勉強の記事でございます。
で、今回扱うのはズバリ、「沈水海岸」と「離水海岸」
まあ、どうやってできたか、だけ理解してしまえば、それだけでこの記事は終わりです。正直、それだけです。
「こんな地形にはこんな名前が付いてます。覚えましょう」なんてやっても、それはこのブログのモットーからはずれちゃいますんでね☆
んさて。
沈水海岸
沈降海岸とも呼ばれてます。
さて、名前から想像がつくとおり、「陸地が水に沈んでできた海岸」です。
すると、どうなるか。
知ってますか?海の中、海底って、陸地と比べてかなり平坦なんですよ。ズーッとひろーーーーい平面が続いて。 んまあ、海底にも山脈はありますけどね。平面の広さでいったら海底のほうがそりゃあもう広いこと広いこと
それに対して。陸地は山あり谷ありデッコボコ。
んさて、そんな「山あり谷ありデッコボコ」が、地盤沈下だの海水面の上昇だので、海中に沈みます。
・・・すると。
谷だった部分は海水で埋まり、山だった部分の上の方が水の上に残ります。
その様子を頭にイメージしてみて動画にしてみてくださいw
地図なんかで、山の等高線、見たことありますよね。 あの形にそって海岸線ができるんです。
だから。複雑な海岸線や多島海ができる。
結論。
沈水海岸は複雑な海岸線を持つ!
んで、その例としてあるのが、海食崖だのエスチュアリーだのリアス式海岸だのフィヨルドだの・・・
地理の授業を受けてる方なら聞いたことありますよね。 それらは、こういう過程があるから、形成されるんですb
んでは。次。
離水海岸
隆起海岸とも呼ばれます。
んさて、こいつは、名前から想像が付くとおり、「海底にあった部分が海面上に現れてできた海岸」
さて。さっきの話を思い出してください。
陸地が山あり谷ありボッコボコなのにたいして、海底は平坦です。「大陸棚」という、水深200mくらいのところに続く平坦な部分、とか、聞いたことありません?
その、平坦な海底が、陸地の隆起だの海水面の下降とかで、海面上に顔を出します。
すると。
非常に平坦な、単調な海岸線ができるわけですよ!
結論。
離水海岸は単調な海岸線になる!
海岸線が単調ですから、沈水海岸のように海岸線の種類の名前が多いなんてこともありません。名前を付けられるような形がありませんからw 直線しかありませんからw
〜本日のまとめ〜
陸地が沈めば複雑な海岸線
海底が隆起すれば単調な海岸線
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簡単だからと言われ、勉強したのですが(-_-;
そのとき感じた地理の面白さ…の縮図がここに
あるように感じました;-)
シンプルに、語りかけるように。
なかなか面白かったです。
何故、陸地には凸凹な地形が多く、海底には少ないのかも、きちんと説明してあると更に面白いと思います。
また、陸地にも、新期造山帯でなく安定陸塊だと、浸食平野のように平らな部分もありますし、一方で海底にも海嶺のような凸凹したところもありますね。時間に余裕ができたら、それを書いたら、きっと面白いと思います。プレートの動きと浸食について書くことになるでしょうけど…
ええ。僕も地理を勉強していて、「なるほどな!」の嵐といいますか(笑
まだまだ説明してないこと、書きたいことが多くあります。ですがー・・・そうなんですよね、「時間に余裕ができ」るまで何ともいえませんごめんなさい。。。。