2006年05月26日

力の表し方〜ベクトル〜


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力は、「向きと大きさを持つ量」と考えられるので、ベクトルを使って表すことができます。


はい。


要は、「力は矢印で書くんだぁ☆」って思っとけば十分です!いやホントに、力は矢印で書くからねb



で。




力の表し方。



どこにどれだけの力がかかってるのか、矢印でそのまま書きます。



リンゴに、下向きの重力が働いてるなら、リンゴから下向きの矢印を引っ張る。



次。




力の合成と分解。



力の合成ってどうやるのか。




ベクトルと同じように、平行四辺形をつくるか、合成したいベクトルを一つずつつなげていって、最後に始点から終点までビッと直線を引けば、できあがり。


また、x成分とy成分と分けて成分表示して、x軸成分同士、y軸成分同士足すという手もあります。


ま、どっちにしろ


数学でやったベクトルの計算と一緒です!


力のつりあい



中学でやりませんでした?

「一つの物体に二つの力が働いていて、その2力が、一直線上で反対向きで同じ大きさのとき、『つりあっている』」と



つまりこれは、どういうことかというとですね




その二つのベクトルを足すと、0ベクトルになる!ってこと




要は、その物体に働いてる力のベクトルを全部足して0になったら、つりあってるってことです。



力を足して0になるってことは、どの方向にも動きませんよね? だから静止するんですよ





まあ、厳密には『静止又は等速直線運動』ですがね





さて。





この、力のつりあいを利用して、問題を解く場面になると、急にわからなくなるんですね




先生が黒板に書くわけですよ。



「水平方向でのつりあいを表す式」と「垂直方向における力のつりあいを表す式」を立てて、連立させてとく


なんか、
「F1+F2=なんたらかんたらー」




で。



僕思ったんですけど、




図描けばいいじゃん。




三角形を書いて、わかってる数字を書き込んで。




数学で、角度を求めたり、辺の比を求めたりしたように、同じように書くだけです。




ベクトルの足し算は、平行四辺形を作って考えるんですよ!






というわけで。




みなさんも図を描いて理解しながらやってみてください。あとは、中学でやったような問題です、高校入試のために解いた問題です。




三角形や平行四辺形の性質使って角度や辺の長さを求めていきます。

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posted by 真田正大 at 23:36 | Comment(2) | TrackBack(0) |
この記事へのコメント
こんにちは☆
「力を足して0になるってことは、どの方向にも動きませんよね? だから静止するんですよ」
この部分、すごい気づき!でした。
感覚的なものですが、何らかの形で、他方からの引き合いがない場合、静止する、、、。つまり人もそれと同じ作用があるのではないかな?と思ったのですが、
他者との接触がなければ、人もまた動きだすということは起こりにくくなるのでは?
そんなことを考えました。
http://3good-diary.seesaa.net/
お邪魔なようでしたら削除ねがいます。
Posted by さつき at 2006年05月27日 02:49
ああ なるほど、 ああなるほど!(w
確かに、人に関して拡大して考えらるんだ
逆に、他者と接触して、それぞれが引くベクトルが釣り合った場合、どっちにも動けなくなるわけか・・・
友情をとるか愛情をとるか、とかねw
勉強するか遊ぶかどちらもしないか、いろいろな葛藤がベクトルで・・・あー哲学的だな俺w
Posted by 真田正大 at 2006年05月27日 11:38
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