2006年04月12日

静電気って、何が起こってるの?


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まずはアレですね。

かの有名な。 静電気


冬とかに、ドアノブでバチッとくるアレですね

今回はその「静電気」について、みんなで勉強していこうか☆


ちなみに静電気には別名があります。

でんじろう先生が、布と風船こすって起こすから、摩擦電気

摩擦で生じる電気、ってことですよ。




で。教科書に出てくる言葉「帯電」ね


ようは、電気を帯びた状態。なんだけど、どういう状態かって言うと。




えっと、風船と布をこするじゃん。

そうすると、静電気がおこるじゃん。

風船、布、どっちもが「静電気状態」みたいなのになるわけw この「静電気状態」が「帯電している」状態なわけね




んでんで、面倒なことに、


+に帯電ってのと、−に帯電ってのがあります。





風船、布、どちらも最初は「+の粒」と「-の粒」を同じ数もっててプラマイ0。


でも、こすりあわせると、「-の粒」が移動するわけね。

この「−の粒」が「電子」っつう粒子なのね。


+の粒は動きません。


で、「−の粒」が多くなったら−に帯電「-の粒」が少なくなったら+に帯電





+に帯電したものと−に帯電したものは、磁石と同じように、引き合います。


+同士、−同士だと、磁石と同じように反発しあいます。


まあ、磁石と同じですよ(なんだこのまとめ




さて。



その、帯電したモノを、帯電していないモノに近づけるとどうなるか。



縦長の金属があるとします。



その縦長の金属の上のほうに、負(マイナス)に帯電した物体を近づけます。


すると、金属の上のほうにいた電子が、マイナス同士だから反発して下におりてきて、下のほうの電子が増え、下のほうがマイナスに帯電します。

すると、上のほうは、マイナスが少なくなったので、プラスに帯電します。




近づけた「帯電したモノ」を遠ざけると、下にきた電子が全体に散らばり、元通りになります。





あ、ちなみに、「負に帯電したモノ」を、その縦長の金属に触れさせると、「帯電したモノ」からその縦長の金属へ、マイナス電荷(電子)が移動します。


すると、「縦長の金属」の中にあるマイナス電荷の総量が増えるので、「負に帯電したモノ」を取り去っても、金属全体はマイナスに帯電したままになります。




ね。


〜本更新のワンポイントアドバイス〜

ちなみに、静電気が起こると、

例えばどこかの部分が負に帯電すると、その部分にマイナス電荷が増えるわけですが

その分どこか別の場所ではマイナス電荷が足りなくなって、必ず同量の正の帯電が起こるんですね。

逆に、どこかが正に帯電したときは、必ず別の場所が負に帯電してます。


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posted by 真田正大 at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 静電気、放電
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